多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
民間事業者も交えていわゆる社会教育関係施設も交えて、福祉施設も交えて可能になるというものだと考えていますので、この考え方をさらに進めて、モビリティ・アズ・ア・サービスという、MaaSという自動運転の技術開発をさらに加速された世界の動きというのもぜひ考えていただいて、過疎地での交通や物流、物を動かす、高齢者や社会的弱者の移動に役立つ技術として、上手にコミュニティ施設を活用しながら生活を守る、こういうことができるすごく
民間事業者も交えていわゆる社会教育関係施設も交えて、福祉施設も交えて可能になるというものだと考えていますので、この考え方をさらに進めて、モビリティ・アズ・ア・サービスという、MaaSという自動運転の技術開発をさらに加速された世界の動きというのもぜひ考えていただいて、過疎地での交通や物流、物を動かす、高齢者や社会的弱者の移動に役立つ技術として、上手にコミュニティ施設を活用しながら生活を守る、こういうことができるすごく
また、コロナ禍、あるいはコロナの終息を見据え、高齢化、過疎化の進展、あるいは高度化、様々な分野で高度化、専門化する行政課題の対応につきまして、これまでの1人体制より2人が適切に対応できるというふうに判断したものでございます。
ですから、1つ、市長にお願いをしたいのは、やはりどこの過疎地域、全国的な過疎地域を見ても、やはりよその人、若い人、そういう人たちが地域の中で資源を、何かを見ながら、ほかの地域とは違うものを見ながら、これを基にしてどう活性化をするのかというところが全て肝になっている。 ですから私は、そういう人たちを市長直轄で採用していただいて、その命を受けて、支所地域に配属をしていただきたい。
今後につきましては、福祉担当部署とも調整し、地域の実態調査を含め需要を把握し、来年度中にも高齢化の進む過疎地域等、エリアを限定した実証実験などができるよう検討したいと考えております。
だから、東濃厚生病院、農協の病院が過疎地の、この地域の医療を守るということでやってきてくれたわけですね。そこへ新しく病院を作ろうということになると、土岐市と一緒になって作らないけないということになって、それを今、進めてるわけです。 土岐市も失敗をした。現在、70億円の借金を作ったので、病院を作って。
令和4年第2回定例会会議録議事日程 令和4年6月14日(火曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議案第37号 関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部 改正について 第3 議案第38号 関市税条例等の一部改正について 第4 議案第39号 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に係る関市固定資産税の 特例に関する
自分は、少子高齢化、過疎化が進む中山間地域で暮らしていくには、持続可能な地域であるために何が必要で、何が効果的で、何が残せるのか常々考えてまいりました。近年では鳥獣被害や豪雨災害など、それが重なり、耕作放棄地の増加も見られております。しかし、圃場整備や景観の保全などは継続的に行う必要がございます。また、人の手が足りない状況といったところも続いております。
令和4年第2回定例会会議録議事日程 令和4年6月3日(金曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第37号 関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部 改正について 第4 議案第38号 関市税条例等の一部改正について 第5 議案第39号 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に係る関市固定資産税の
財源内訳欄の未収入特定財源の国県支出金は国庫補助金、地方債は過疎債であります。 20ページを御覧ください。 旅行村線道路新設事業、道路新設改良事業、歩行空間整備事業につきましては、いずれも本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、それぞれ議決額と同額の1億8,500万円、2,800万円、1,800万円を令和4年度に繰り越すものであります。
3つ目は、4番にある「土地利用構想においては、中心市街地及び周辺地域においても活力ある土地利用」について、これは中学校合併を視野に入れた人口減少による過疎地域への配慮を求める附帯決議だったのかなと思っていますが、こちらへの対応はどのように考えていらっしゃるんですか。 すみません。何か3つ質問しているようで、申し訳ございませんが、次の要旨でお答えいただきたく思います。
①今回の市民意見交換会でも、過疎に悩む支所地域で高齢者の生活基盤の維持についての要望が多く寄せられた。移動手段の確保であり、買物支援についての要望であり、防災活動の心配であり、医療、福祉、介護の面での充実であり、地域の支え合いの問題など、問題は山積しているというふうに認識をしております。
要望事項は、インフラ整備だけであるはずはなく、過疎、子育て、教育、福祉など多方面での要望、国県直轄事業への要望にも努力されてきていると思います。 予算を見る限りでは、多くの部署で国や県への地道な要望活動が実った事業、また、国県の指導の下に関係するという事業が進められているケースがあるようです。
議員が今おっしゃったような子育て世代への支援、さらには過疎対策、移住、子供の取り合いということで、それが今本当に議員がおっしゃったように、この問題の本質です。
「過疎対策・地域振興」の施策では、地域の宝磨き上げ事業を継続し、洞戸地域ではキウイ栽培後継者育成、板取地域ではアジサイ管理、武芸川地域では寺尾ヶ原千本桜公園ベンチ設置、武儀地域ではシイタケ栽培後継者育成、上之保地域では登山道の整備などを進めます。
空き家問題と言いますと、これまでは過疎化が進み、人口減少が著しい過疎地域の課題であったのが、ここ十数年、様相が変わってまいりまして、市街地や、特にバブルの頃にできた住宅団地などでは空き家問題が深刻化をしているということであります。 これは当然、関市だけの問題ではなく全国的な傾向といってよいかと思われますけれども、関市においても空き家対策には力を入れておられます。
ただ、今後急速に進む過疎地域との関連から生じる課題は、これまでどおりの対応ではエリア全体での持続的な維持や発展といったところへの支障があるのではと捉えます。 まずはサービスステーションに対する課題であります。 過疎が進む高根町においては今年度唯一のサービスステーション、その廃止の方向が決まりました。 生活インフラに関わる大変大きな課題であるとも捉えております。
成り手不足、選任が困難であることの背景の一つとしては、1つは、企業等の定年年齢の延長、働き手不足や生涯現役の推進などから、再雇用・再就職で仕事を続けられる方が増えていること、2つ目は、過疎化・高齢化する地域における人口減少により、適任者が不足していること、3つ目は、民生委員は大変という社会的評価があることと捉えており、自治会による民生委員候補選任の困難さがあると認識しております。
通告に基づきまして、最初に、過疎化対策という大枠の中で森林づくりについて質問をさせていただきます。 これからの森林の経営は、分散投資と多角投資が基本となり、そして、林業自体の多角化が必要となります。樹齢の多様化、樹種の多様化、そして、産物の多様化です。 多様化は、環境にとっても経営にとってもリスクヘッジであり、新しいチャンスをつかむもとになります。
11月15日、東京都で開催されました全国過疎地域連盟第52回定期総会に出席いたしました。 定期総会では、青森県知事三村申吾会長の挨拶、来賓の祝辞に続きまして、会務報告の後に、議案の審議に入り、令和4年度過疎対策関係政府予算・施策に関する決議・要望についてなど4件を審議し、いずれも原案のとおり可決されました。これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願い申し上げます。
会議録署名議員の指名 第2 議案第45号 関市個人情報保護条例及び関市行政手続における特定の個人を識別するた めの番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報 の提供に関する条例の一部改正について 第3 議案第47号 関市特別会計条例の一部改正等について 第4 議案第57号 財産の減額譲渡について(関市食肉センター用地) 第5 議案第48号 過疎地域